AI添削により
品質向上と効率化を。
要件定義の新体験
要件定義に特化した、文書作成者とレビュアーのためのAI添削サービス。
要件定義書や要求仕様書をAIが瞬時に添削し、レビュー負荷を軽減。
スムーズな要件定義を促進します。
要件定義にまつわるお悩み、
ありませんか?
要求や仕様の整理が
難しい・時間がかかる多忙な開発業務の中
レビューの負荷が高い要件誤りに気づくのが遅れて
大きな手戻りが発生する
そのお悩み、
が解決します。
CoBrainのAI添削で要件文書の品質向上とレビューの効率化を実現します。
非本質的なレビュー作業を削減し、要件の精度を高め、開発のスピードを加速しましょう。
の特徴
瞬時に要件を一括チェック
文書全体から要求と仕様を抽出し、要件の「ヌケモレ」や「あいまい」などを一括チェックします
・作成者のみで完成度を高められる
対人レビューを行う前に、いつでも何度でも気兼ねなくチェック・設計や受託開発前のリスク低減に
受領文書をチェックし、発行元へのQ&A作成や要件変更提案に要件を「書く」をAIがアシスト
要求仕様ならではの観点で添削や文章作成を支援します
・体裁や文章を整えるストレスを軽減
ユーザーストーリーやユースケースなどに基づく要件の言語化や構造化をAIが支援<2025年1月以降提供>・思考の整理を後押し
AIが文章のドラフトを作成し、あなたがチェックするという新たな体験AIだけでないナレッジやサポートも
CoBrainは単なる添削や提案にとどまらず、エンジニアの要件定義力向上を後押しします
・要求仕様の勘所を解説
要求仕様に関する知識が学べるサービスEureka Boxと連携した解説コンテンツでエンジニア育成を支援<2025年1月以降提供>・充実したサポート体制
困りごとや相談といったサポート窓口、ユーザー様同士のコミュニティなど拡充予定
で添削できる要件文書
要求+仕様=要件として記述するUSDMに対応
CoBrainのレビューでは要件を要求(システムの外部から見た期待動作)と仕様(その実現手段)に区別して解析します。現在はこの解析と親和性の高い要件の記述法であるUSDM
に対応しています。USDM以外の要件定義書にも対応予定
一方で、要件定義書の中には要求が記述されていないものも多く存在します。
今後はそのような文書のレビューにも対応し 、より幅広いお客様の要件定義の効率化を目指します。
また、USDM以外の要件定義書に対応するにあたり、評価にご協力いただけるパートナー様を現在募集中です。ご協力いただけるお客様はお問い合わせフォームからご連絡ください。
お客様の声
無料トライアルをお試しいただいた
お客様の声を集めました
対人レビューと同じ指摘が出ました!
自社開発
作成者
要求仕様書をCoBrainでレビューしたら、ベテランのエンジニアと同じ指摘が出たので、使えるという印象を持ちました。また、レビューでは検出が難しい記載されていない仕様についても指摘をしてくれて、レビューをサポートしてもらっています。
本番のレビューの前さばきとして使用しています
請負開発
レビュアー
関係者を集めてレビューをする前に文書の体裁を確認する事前レビューを行っていましたが、このツールを使うことで作業の効率化ができると感じました。経験が浅いメンバーが見落としやすい部分を見つけてくれています。
納得感がある指摘が出てくるので驚きました
請負開発
作成者
要求の理由が正しく記述できているかをCoBrainでレビューしています。自分で書いた記述の誤りはなかなか気づきにくいですが、このツールを使うことで自分が記述できていない内容を把握することができています。仕様のコンテキストも理解していて、AIでここまでできるのかと感心しています。
今だけ無料トライアルキャンペーン
以下のボタンよりCoBrainの無料トライアルがご利用いただけます。
無料トライアルの対応フォーマットはUSDMのみとなっております。
その他の要件定義書フォーマットについても今秋より順次対応予定です。
よくある質問
Q
CoBrainはオンプレミスで利用できますか?
A
オンプレミスではご利用いただけません。
クラウドサービスにすることで品質向上のリリースを頻度良く行うことができ、お客様の導入負担も軽減されます。
Q
CoBrainに取り込めるデータやファイル形式は何ですか?
A
現在の無料トライアル版では、要求2階層のUSDM形式で書かれたデータでかつExcelやWordなどからクリップボードにコピーできるTSV(タブ区切り)形式データの取り込みに対応しています。
なお、上記以外のUSDMやUSDM以外の要件定義書の取り込みについても順次対応予定です。対応計画はパブリックロードマップにて公開しています。Q
仕様書の内容をAIが学習して二次利用される心配はありませんか?
A
他の契約者や第三者がお客様の仕様書の内容を二次利用することはありません。ご安心ください。
なお、CoBrainではAzure OpenAI Serviceを利用しています。(2024年7月現在)
Q
CoBrainを利用するにはどれくらいの費用が掛かりますか?
A
現状は無料トライアル版を提供しており、今秋より機能追加された有償版を提供する予定です。
なお、有償版では期間を定めないサブスクリプション契約もしくは期間を指定した契約のいずれかをご選択いただけます。
価格の目安や契約の詳細についてはお問い合わせください。
*Azure, ExcelはMicrosoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。