• AI添削により

  • 品質向上効率化を。

  • 要件定義の新体験

CoBrain execution imageaward prize

要件定義に特化した、文書作成者とレビュアーのためのAI添削サービス。
要件定義書や要求仕様書をAIが瞬時に添削し、レビュー負荷を軽減。
スムーズな要件定義を促進します。

NEWS

要件定義にまつわるお悩み、
ありませんか?

  • problem1

    要求や仕様の整理が
    難しい・時間がかかる

  • problem2

    多忙な開発業務の中
    レビューの負荷が高い

  • problem3

    要件誤りに気づくのが遅れて
    大きな手戻りが発生する

そのお悩み、

CoBrain logo

が解決します。

solution

CoBrainのAI添削で要件文書の品質向上とレビューの効率化を実現します。
非本質的なレビュー作業を削減し、要件の精度を高め、開発のスピードを加速しましょう。

CoBrain logo

の特徴

  • feature1

    瞬時に要件を一括チェック

    文書全体から要求と仕様を抽出し、要件の「ヌケモレ」や「あいまい」などを一括チェックします

    ・作成者のみで完成度を高められる
    対人レビューを行う前に、いつでも何度でも気兼ねなくチェック

    ・設計や受託開発前のリスク低減に
    受領文書をチェックし、発行元へのQ&A作成や要件変更提案に

  • feature2

    要件を「書く」をAIがアシスト

    要求仕様ならではの観点で添削や文章作成を支援します

    ・体裁や文章を整えるストレスを軽減
    ユーザーストーリーやユースケースなどに基づく要件の言語化や構造化をAIが支援<2025年1月以降提供>

    ・思考の整理を後押し
    AIが文章のドラフトを作成し、あなたがチェックするという新たな体験

    feature2
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で添削できる要件文書

USDM review image
要求+仕様=要件として記述するUSDMに対応

CoBrainのレビューでは要件を要求(システムの外部から見た期待動作)と仕様(その実現手段)に区別して解析します。現在はこの解析と親和性の高い要件の記述法であるUSDM※1に対応しています。

USDM以外の要件定義書にも対応予定

一方で、要件定義書の中には要求が記述されていないものも多く存在します。
今後はそのような文書のレビューにも対応し※2、より幅広いお客様の要件定義の効率化を目指します。
また、USDM以外の要件定義書に対応するにあたり、評価にご協力いただけるパートナー様を現在募集中です。ご協力いただけるお客様はお問い合わせフォームからご連絡ください。

※1 USDM(Universal Specification Describing Manner)の詳細を知りたい方は、ソフトウェア開発技術が学べる「Eureka Box(ユーリカボックス)」のコラムをご覧ください
※2 2025年初頭のリリースを予定しています

お客様の声

無料トライアルをお試しいただいた
お客様の声を集めました

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    user image 1

    対人レビューと同じ指摘が出ました!

    PJ

    自社開発

    役割

    作成者

    要求仕様書をCoBrainでレビューしたら、ベテランのエンジニアと同じ指摘が出たので、使えるという印象を持ちました。また、レビューでは検出が難しい記載されていない仕様についても指摘をしてくれて、レビューをサポートしてもらっています。

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    user image 2

    本番のレビューの前さばきとして使用しています

    PJ

    請負開発

    役割

    レビュアー

    関係者を集めてレビューをする前に文書の体裁を確認する事前レビューを行っていましたが、このツールを使うことで作業の効率化ができると感じました。経験が浅いメンバーが見落としやすい部分を見つけてくれています。

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    業務で使用している要求仕様書でも実用的な精度が出ています

    PJ

    請負開発

    役割

    管理者

    社内ドキュメントで評価したところ過去の指摘項目のうち7~8割の指摘が出力されました。残りの指摘も対人のレビューでは発生しうると感じたため、有用なツールであると感じました。

無料トライアル申し込み

14日間の無料トライアルで実際の機能をお試しいただけます。

よくある質問

  • Q
    CoBrainはオンプレミスで利用できますか?
    A

    オンプレミスではご利用いただけません。

    クラウドサービスにすることで品質向上のリリースを頻度良く行うことができ、お客様の導入負担も軽減されます。

  • Q
    CoBrainに取り込めるデータやファイル形式は何ですか?
    A

    現在の無料トライアル版では、USDM形式で書かれたデータかつExcelやWordなどからクリップボードにコピーできるTSV(タブ区切り)形式データの取り込みに対応しています。
    なお、USDM形式以外の要件定義書の取り込みについても順次対応予定です。対応計画はパブリックロードマップにて公開しています。

  • Q
    仕様書の内容をAIが学習して二次利用される心配はありませんか?
    A

    他の契約者や第三者がお客様の仕様書の内容を二次利用することはありません。ご安心ください。

    なお、CoBrainではAzure OpenAI Serviceを利用しています。(2024年11月現在)

  • Q
    CoBrainを利用するにはどれくらいの費用が掛かりますか?
    A

    価格の目安や契約の詳細についてはお問い合わせください。

*Azure, ExcelはMicrosoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。