仕様作成者
- 必要な情報が揃っておらず
- 何度も聞いてしまう・後出しになる
- 要求や仕様の整理が難しい・時間がかかる
要件定義に特化した、文書作成者とレビュアーのためのAI添削サービス。
要件定義書や要求仕様書をAIが瞬時に添削し、レビュー負荷を軽減。
スムーズな要件定義を促進します。
EdgeTech+AWARD 2023AI / 生成AI優秀賞 受賞
EdgeTech+AWARD 2023AI / 生成AI優秀賞 受賞
2025年3月31日
CoBrainのランディングページをリニューアルしました!
2025年3月18日
2025年3月18日
2025年3月4日
2025年3月3日
【期間限定アーカイブ配信】生成AIとWordアドインで要件定義をスマートに - CoBrainの新機能と活用法
NEW EXPERIENCE FOR REQUIREMENTS ENGINEERING
NEW EXPERIENCE FOR REQUIREMENTS ENGINEERING
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そのお悩み、
コブレイン
が解決します。
コブレイン
で、
コブレインの
point 1
文書全体から要求と仕様を抽出し、要件の「ヌケモレ」や「あいまい」などを一括チェックします
対人レビューを行う前に、いつでも何度でも気兼ねなくチェック
受領文書をチェックし、発行元へのQ&A作成や要件変更提案に
USDMの記述様式を全面サポートしており、階層的に整理された要件文書の要求と仕様もチェックできます
MORE POINT
エクスモーションのコンサルティングナレッジを活用し、現場で求められるレビューの観点を反映。 問題の早期発見から、新たなアイデアの提案まで、これまでにない要件定義の体験を提供します。 文書作成時に下流工程で見つかっていた問題を早期に発見することで、想定外のコスト増大を抑制します。 また、要件記述が明確になることで暗黙知に依存した仕様を減らし、持続的な開発を実現します。
「株式会社エクスモーション | 組込みソフトウェア開発の“技術参謀”」
あいまいさ検出
要求と仕様のあいまいな記述を見つける観点です。 これにより、要求や仕様の言語化・明確化を促します。
抜け漏れ検出
要求と仕様の抜け漏れを見つける観点です。これにより、要求や仕様の網羅性を確保します。
矛盾検出
矛盾している要素の記述を見つける観点です。これにより、要素の整合性を確保します。
文章校正
要求と仕様の文章校正を行う観点です。 これにより、文章の読みやすさや用語の検索性を向上させます。
要求や仕様の気付き
要求や仕様の考慮漏れが考えられる項目を見つける観点です。これにより、要求や仕様の考慮漏れを防ぎます。
point 2
要求仕様ならではの観点で文書添削や文章生成を支援します
要件の問題や改善点を単に指摘するのでなく、具体的な文章の修正提案も行います。これにより、作成者の思考の整理と円滑な修正作業を促します。
IPA(情報処理推進機構)やソフトウェア業界が要件定義の有効な手法として取り上げるUSDMを快適に編集できるエディタ機能をWebアプリ上でご利用いただけます。
point 3
CoBrainは、導入時のシステムのセットアップやお客様でのサーバのご用意は必要ありません。 Webブラウザからすぐにご利用いただけるWebアプリ版と、 使い慣れたWordからそのまま呼び出してお使いいただけるWordアドイン版をご用意しております。
point 4
入力された情報はサーバーに残さず、AIの学習には利用されません
強固なセキュリティ要件をご希望のお客様には、以下のような要件に個別に対応をすることが可能です。※
※Enterpriseプランのみの提供となります。
CoBrainでは、ISO/IEC 27001やプライバシーマークに加え、ISO/IEC 27017の認証を取得しています。
ISO/IEC 27017は、クラウドセキュリティの国際認証規格であり、 CoBrainはこの審査基準をクリアしたサービスとして認定されています。
MORE POINT
作成者がCoBrainでセルフ添削を行うことで、チーム全体のレビュープロセスが大幅に効率化されます。 複数のエンジニアが作成した要件定義書も、AIによる一貫した基準でのチェックを通すことで、ドキュメント品質が均一化されます。これにより、レビュアーは要求・仕様の妥当性に着目したレビューをすることができます。
本レビュー前に、要件文書作成担当者がCoBrainを使って作成文書のをセルフ添削行います。これにより文書の質が底上げされます。よって、本レビューでは要件(要求+仕様)の確からしさに着目した質の高い議論を行うことができます。
提示された文書をCoBrainに取り込んでレビューを行い、不明点の一括抽出を行うことができます。
ステークホルダと認識のあったドキュメントで開発を行うことで、手戻りの少ない・効率の良い開発が実現できます。
自社開発
作成者
要求仕様書をCoBrainでレビューしたら、ベテランのエンジニアと同じ指摘が出たので、使えるという印象を持ちました。また、レビューでは検出が難しい記載されていない仕様についても指摘をしてくれて、レビューをサポートしてもらっています。
請負開発
レビュアー
関係者を集めてレビューをする前に文書の体裁を確認する事前レビューを行っていましたが、このツールを使うことで作業の効率化ができると感じました。経験が浅いメンバーが見落としやすい部分を見つけてくれています。
請負開発
管理者
社内ドキュメントで評価したところ過去の指摘項目のうち7~8割の指摘が出力されました。残りの指摘も対人のレビューでは発生しうると感じたため、有用なツールであると感じました。
Q
CoBrainはオンプレミスで利用できますか?
A
オンプレミスではご利用いただけません。
クラウドサービスにすることで品質向上のリリースを頻度良く行うことができ、お客様の導入負担も軽減されます。
Q
CoBrainに取り込めるデータやファイル形式は何ですか?
A
Webアプリ版:USDM形式で書かれたデータかつExcelやWordなどからクリップボードにコピーできるTSV(タブ区切り)形式データの添削に対応しています。
Wordアドイン版:フリーフォーマットで書かれたWordファイルの要件定義書の添削に対応しています。
Q
仕様書の内容をAIが学習して二次利用される心配はありませんか?
A
他の契約者や第三者がお客様の仕様書の内容を二次利用することはありません。ご安心ください。
なお、CoBrainではAzure OpenAI Serviceを利用しています。(2025年2月現在)
Q
CoBrainを利用するにはどれくらいの費用が掛かりますか?
A
価格の目安や契約の詳細についてはお問い合わせください。
*Azure, ExcelはMicrosoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。